2010-04-11

研究におけるライフハック

私は新しいものが大好きです。OSのアップデートもラボの誰よりも率先して行い,人柱になったりします。。。色々試してダメだったというほうが多いと思います。しかし,そういった取捨選択のなかで生き残っているガジェット,ソフトがあります。

1 ペリカンの安価な万年筆: 論文を書く場合はワープロでざっと書いていきますが,最終的な段階になるとプリントアウトした草稿に手描きで修正していきます。また,学生さんの書いた論文も手描きで修正します。以前は顔料ペンを使用していたのですが,インク交換が頻繁なので万年筆にかえました。インクはカートリッジではなくインク壺から吸い上げるタイプのものです。先日,卒業した大滝さんのお祝いとして万年筆を贈りましたが,初めて使うらしいです。また,他の学生さんにも聞きましたが,今は入学祝いに万年筆とか贈らないのですね。もっとも,中学校の頃にもらった万年筆はすぐに床に落として,ペン先がぐにゃっとなりましたが。話を元に戻すと,万年筆は弾力がありますので,たくさん書いても疲れにくいという長所があります。

2 スキャンスナップ: イメージスキャナーです。何でもPDFにします。大学関連の書類は何でもPDF化していき,どんどん捨てていきます。読み取りも速いので重宝しています。たまったファイルは段ボールにまとめて,セキュリティー会社で書類を溶解してもらいます。ステープラーの針がついていてもOKなので便利です。シュレッダーはあまり使わなくなりました。

3 ボーズのヘッドフォン: QuietComfort 3というノイズキャンセリングヘッドホン。集中するときに使用しています。また,飛行機,新幹線などの移動時に使用しています。ちなみにヘッドフォンとかつけながら,歩いている人が結構いますが,あぶなくないですか。私はだめです。ちょっと怖い。あと,関係ないのですが携帯を見ながら歩いている人も危ないと思う。ていうか,歩いている姿として美しくない。

4 iPhone: どこでもメール。以前,山奥の湿原で火急のメールを受け取り,添付されているパワポのチェックをしました。パワポ,エクセルのファイルもとりあえず閲覧可能なのが便利というか,ますます雑用を多くさせている原因かも知れません。「iPhoneしまいなさい!」と妻に恫喝されるシチュエーションが,多々あり。

5 iMindMap: BuzanのMac用のマインドマップ作成ソフト。ちなみにウインドウズ版もあり。マックOSのアップデートでしばらくver.3が動きませんでしたが,最近のアップデートで再び動くようになりました。これまでは,紙媒体のノートでミーティング内容をまとめていたのですが,ラボの打ち合わせのときもiMindMapでまとめるようにしました。このソフトの良いところは思考にストレスをかけないので,私に合っています。研究のプロジェクトもこれで練っております。枝の分岐とかも綺麗ですので,是非どうぞ。

これは便利,というものがあったら,是非紹介して下さいませ。
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