2012-12-31

あんなこと、こんなこと、

皆さん,今年も一年間,お世話になりました。

ここ1年の間に3度も引越しをしたので,時系列的にとても混乱しています。
そこで,どんなところで何をしていたのか,エイゾウで紹介します。

近所にあったスキー場。シニア料金で格安だった。
戸隠神社で初詣
自宅から自転車で,登山口までサイクリング。そこからアタック。尾根が細く怖かった。
久留島君(現 群馬大学医学部)の論文アクセプト。
上田城の桜
チビの乗馬姿
長野の初夏
カフェ 山笑
車山で登山
愛犬といっしょ
何度も登った独鈷山
引越しのあとの夏休み。沖縄,台風直撃。
荒れていた真栄田岬
アウトドアから再び柔術へ
畑がないのでベランダに作った
韓日微生物シンポジウム。
内藤コンファレンスでの一コマ
分子生物学会&屋台
トライフォース青山での帯の授与式
来年もよろしくお願い致します。


2012-12-18

7notes + Su-Pen の凄さ

これからは手書きの時代て"す。
先日、分子生物で隣の青年がすらすらとスタイラスペンで、メモを取っていました。それだけなら驚かないのですが、書いている先から、小気味良く文字変換されていくのです。これが7notesとの出会いでした。

早速、購入したのですが指先では限界がありました。そこで、Su-Penというスタイラスペンを購入しました。↓

書き味もなめらかで、とても気に入っています。これなら何を書いたのか、あとでわかります。字がへタな人間の究極兵器ですね!

因みに、!とか〒とか◎とか☆とか≒のような記号も、するすると変換してくれます。平仮名でだらだら書いた文章も、漢字に変換してくれます。この文章も7notes上で書いておりますが、比較的まとまった文字数でもストレスを感じません。便利な世の中になりました。


それでは、おやすみなさい。

追記: 7notesの変換エンジンを、Note Anytime にアドオンでいれる方が、コスト的には安くなります。








2012-12-13

第35回分子生物学会年会

会期を1日残して,東京に戻って来ました。

今回の分子生物学会は,プログラムが格段と見やすくなりました。今回は思い切って,紙媒体の要旨は持参せずに,あえてiPad miniでトライしました。ただしメモは,紙媒体のほうが良いのかなーと思いました。しかし,となりで聞いていた青年は,スタイラスペンで綺麗にメモをとっていたので,僕も頑張ればできるのかもしれません。。。

今回はワークショップを担当致しましたが,それ以外は,感染とかに関係なく自分がオモシロイと思った領域に首を突っ込んで,楽しみました。

恐怖の匂いとか,シロアリのなかにいる原生生物のなかにいるマトリョーシカ的な細菌とか,メタボローム解析とか,面白かったです。異能な研究者が,何を思って自分の領域を創成していったのか,,, そういったストーリーを分析することも楽しいです。特に,どうしてこの人は,この生き物を使って解析をはじめたのか?ということに興味があります。分生は,すぐに実験に使えそうなダイレクトな情報を手に入れるよりも,自分の領域に足りない何か?をあぶりだすために,参加しています。

特定の学会に慣れ親しんでしまうと,研究・思考方法も,徐々に画一化されてしまう感じがします。分生の異能者たちに何か触発されるものはないか? という思いで,会場をうろついておりました。

いやしかし,分生に参加している学生さんも,ネクタイ姿が増えましたね。就職を意識してかもしれませんが,学会会場はもう少しカラフルでもいいかなと思いました。

腑に落ちないと思っていることを,一つ↓

学会の開催時期に関しては,細菌学会理事会でも話題となったことがあります。ラボにいる学生さんのほとんどは,修士で卒業します。年度末ぎりぎりにある細菌学会で参加・発表するのは,ちょっと無理,というケースが圧倒的に多いのです。そういったことを考えると,12月に開催される分生が学生さんで賑わうのは理解できます。もちろん学生会員数の増加が,会員増にダイレクトにむすびつかないのも知っています。

しかし,修士の学生さんが,自分の行なってきた研究内容を,所属学会で発表できないのは,会員数うんぬんの話よりも深刻だと思うのです。それを回避すべく,若手コロッセウム,関東支部総会などを有効利用しておりますが,メインは年度末の総会です。やはり親心としては,メインでの発表です。

それでは〜。

2012-12-09

50代からの分子生物学会年会

来週から分子生物学会の年会がはじまります。今回はワークショップを企画しての参戦です。

さて,年会の運営方法が大きく変わったようです。プログラムを見ると,会場には十分にwifiが張り巡らされていて,iPadやPCなどで「マイスケジュール」(聞きたいセッションを保存)を確認することが可能です。また,マップ機能で,ポスターセッションでも迷子にならずに目的地までいけそうです。スケジュールに入れたポスターは,マップ上に赤いドットで表示されますので,これも超便利です。要旨もオンラインで閲覧できるので,ほんとうにiPadだけで乗り切れるかもしれません。

あと「いいね」システム。

下の図ではちょっと見にくいのですが,誰が自分たちの発表に「いいね」をしたのか,わかるようになっています。この「いいね」システムには異論をとなえる方もいるでしょうが,学会が新たなシステムを構築していく意気込みを感じました。

ということで大会当日は,ipad miniを片手に会場を駆け巡りたいと思います。

そこでDropboxに各種資料を入れておいて,必要な場合には,GoodReaderにて閲覧できるようにしてみました。↓

あとは会員のキャパシティにあったwifiを構築できているか?ですが,分生には各種異能集団がおりますので,大丈夫でしょう。。。念の為に,スピードがそんなにでないLTEの無線ルーターを持参します。

Scrivenerで原稿書きを行なっているので,11インチのMacBook airも持参します。重量はiPad miniとあわせて2キロぐらいでしょうか。昔に比べると,随分,軽量になったと思います。さらにiPad miniのバッテリーは意外ともつので,重宝しています。しかし,これ以上の重さは勘弁なので,MacBook air 11インチを使い続けることになりそうです。

それでは,少しだけ未来の分生に,参加してみます。






Dropboxに入れておいたほとんどのファイルは,GoodReaderで閲覧可能です。
自分の発表の「いいね」状況

自分のお気に入りのセッションを保存できます。


Infection Biology: 微生物ー宿主間相互作用の包括的な理解を目指して

12月11−14日の会期で第35回日本分子生物学会年会が福岡にて開催されます。北大の高岡 晃教 先生とタッグを組んで「Infection Biology」というワークショップを開きます。興味のある方は是非ともご参加下さい。以下,要旨となります。


Infection Biology」は,微生物ー宿主間における相互作用を分子レベルで理解することで,感染症に対する革新的な戦略を確立することを目的とした学問体系である。また,「Infection Biology」という言葉のなかには,感染,炎症,免疫といった領域のアグレッシブな再統合をうながす願いがこめられている。病原微生物は宿主のシグナル伝達機構,膜輸送系,複製系などをハイジャックすることで,感染現象を維持している。一方,体内に侵入してきた病原体に対して,生体防御の最前線である自然免疫系が働き,パターン認識受容体が病原体の特定の分子パターンを認識することで,様々な宿主応答が誘導される。
本セッションでは,感染現象を包括的に理解することを目的としており,1) 細菌による炎症反応の撹乱,2) ウイルスの膜輸送・複製,3) 核酸認識受容体の同定と機能,4) 新たに発見されたナチュラルヘルパー細胞の制御,における最近の進展について討論する。

     The main objective of “Infection Biology” is to understand host-microbe interactions at the molecular level in order to develop new innovative strategies for fighting infectious diseases. Specifically with this term “Infection Biology", the session aims at aggressive re-integration of three distinct categories including “infection”, “inflammation”, and “immunity”. Pathogens maintain their infection process by hijacking the host systems of signal transduction, membrane transport, and replication. In contrast, innate immune responses are activated as the first line of defense system against invading pathogens by the recognition of pathogen-associated molecular patterns (PAMPs) via pattern recognition receptors (PRRs). In this session, we focus on comprehensive understanding of infection phenomena and will particularly discuss recent progress of the following topics: 1) bacterial perturbation of host inflammatory responses, 2) viral membrane transport and replication, 3) the identification and characteristic of nucleic-acid sensors, 4) the regulatory function of newly discovered natural helper cells.



2W10III 12月12日 15:45 - 18:00


北里大・生命研・細菌感染

1東大・医科研・感染症国際研究センター・細菌学 2東大・医科研・感染免疫部門
3東大・医科研・細菌感染生物学 4(財)日本生物化学研究所

1北大・IGM・分子生体防御 2北大院・理・化学 3北大・IGM・感染癌
4北大・理・化学 5北大・人獣・感染免疫 6東大・医・微生物

1東大・医科研・ウイルス感染 2ERATO河岡プロジェクト 3東大・医科研・疾患プロテオミクス

1京大・ウイルス研・ウイルス病態 2京大・生命科学研究科 3JST, さきがけ
4九大・理学研究院・生物科学部門 5実中研

阪大微研分子ウイルス

東大・医科研・自然免疫

2W10III-8
1東大大学院・医学系・病因病理学・免疫 2東大・生産技術研究所・分子免疫
3東大・先端研・分子生物医学分野 4東大・先端研・システム生物医学ラボラトリー

1慶應大・医・微生物学・免疫学 2理研・RCAI・免疫細胞システム
3理研・RCAI・シグナルネットワーク 4さきがけ JST 5東京理大・生命研 
6東京医科歯科大・分子情報伝達学 7東大・医・免疫学

2012-12-07

EMOBILE LTE GL04

今まで使用していたGL01をGL04に交換しました。
iPhoneで、大学居室で測定しました。

下が新機種の04です。

空を飛んでいる電波は、同じなのに、
速度はすごく上がりました。
なら、最初からこういう速度を叩き出して欲しかったですね。

無償交換してくれたニフティーに感謝です。








修士選抜試験 II期

本日,修士選抜試験のII期が無事に終わりました。

我々の大学院は学部をもたないので,他学部あるいは他大学からの学生さんによって成り立っております。インターネット,その他もろもろの情報で,僕のラボを選んでくれて本当に感謝しています。


僕の研究室には,2名の学生さんが志望してくれました。卒業研究をこなしながら,外部の大学院を受験するのは大変だったと思います。本日,自分の力を十分に出しきったことでしょう。ご苦労様でした。

僕がこれまで,一番緊張したテストは,清掃員の資格を得るための試験でした。

留学当時,カナダのUBCに在籍していましたが,共同研究のために,ボルチモア大学で2ヶ月過ごすことになりました。そのとき手違いで,大学へ入るためのIDカード取得には,2週間かかると言われたのです。しかし,清掃のボランティアでならIDはすぐに取れるということでした。

そこで「ボランティアとは?」みたいなビデオを見せられ,筆記試験を受けました。英語が速くて,ビデオ内容を追いかけるのは大変でした。それでもなんとかパスして,めでたくボランティアになれたのです。ボルチモア大学のボランティアは,規則として赤いブレザーを着なければなりません。しばらく共同研究先の連中に笑われました。

午前中はボランティアとして(まあ,最後のほうはサボったけど),共同研究先のフロア掃除したポスドクは,あまりいないと思います。

あの時は,赤いブレザーで掃除をするのは,とても嫌でした。しかし,カナダにもどってから,JEMという雑誌に研究結果を出せたのは,ボルチモアで学んだ事が,役に立ったのです。

もう一度留学しろと言われたら,絶対,嫌ですね (笑)


2012-11-28

そろそろ冬支度

僕は、福島県に生まれました。
冬の季節は、子供にとって、とても退屈な日々でした。特に、雪が降って、大人たちが何処へも行きたくない時には。。。車で行けば、いいじゃないかという事ですが、当時、車は高級品でした。

ということで、東京の暖かな冬の季節には、感謝しております。

先日、大学の先輩に連れられて、日本食が美味しい焼き鳥屋さんに行きました。そこで僕は、はじめて、本当のシシャモを頂きました(下に画像があります)。本物は、僕が思っていたサイズよりも大きて、しかし身は柔らかでした。

僕はビールが好きです。TPOをわきまえずにいつもビールです。先輩に薦められて、そのお店では日本酒を頂きました。おいしい日本食には、日本酒があうと実感しました。

今までは、日本酒よりもビールでしたが、少しだけ大人になったような感じがします。

自宅のこたつで丸くなりながら、柿の種と美味しい日本酒を少しだけ楽しむのも、贅沢だと思えるようになりました。

こういった冬の楽しみ方が、子供の頃にあるのは問題ですが、あの広大な無限に近い、圧倒的なまでの退屈感は、今でも僕の記憶に焼き付いています。












2012-11-25

編集者: 第3者の視点

現在,感染症関連の本を執筆しています。15万字で24章ぐらいで構成されるので,1章は6250文字となります。これをScrivenerというエディターで書いています。総説依頼の場合には,大体7000字ぐらいですから,24本の総説を一度にまとめてだす気分でしょうか。

Scrivenerについては,これまで何度か取り上げました。章ごとに構成が可能であること,文字数を章にわけてカウントしてくれる機能など,このソフトなしには文章が書けなくなってしまいました。

しかしこのソフトがあれば,コンスタントに書けるのかというと,そうでもありません。今になって,書き続ける体力は重要である,と実感しています。

コンスタントに書き進める上で,僕が実感したのは,

1 午前中の時間が最も大切
2 48分(仕事),12分(休息)のインターバルを守る
3 午後2時以降は,他の仕事に専念する
4 メールは朝からチェックしない
5 1週間で1章を終わらせる
6 イラストはぶっ通しで終わらせる

です。

村上春樹氏のように,長距離ランナーとしてのモノを書く姿勢に,憧れます。







2012-11-23

最新サプリメント情報


ターザンの新刊では,「最新サプリメント」に関する情報が満載ですね。参考になりました。


しかし,50を越えてからは,「何を摂るか」ではなくて「何を摂らないか」のほうが大切だと思うようになりました。少なくともぼくの2年間の経験では,そのように実感しています。

巷では色々なサプリメントを摂ることで,健康維持をアップさせようとしていますが,摂らない路線では経済は,まわりませんから,「何かを摂って健康になる」の状況はしょうがありません。事実,僕の場合も,いろんなものにノセられてここまで,生きてきました。

僕が,極力とらないと,決めているのは白糖です(多くのスポーツドリンクに,入っておりますが)。それから,肉類,乳製品も,とらないように心がけております。あと,ナッツ類も微生物汚染で有害な物質が産生されますので,とらないようにしています。

じゃあ何を摂るのかというと,玄米,野菜,大豆,豆乳などです(一言で,マクロビオティックな食事です)。このような食事に変えてから,2年間で10キロ,ウエイトダウンしましたな。最初はパワー不足を感じましたが,今ではこのようなスタイルにして,良かったと思います。あと,仕事,ハレの日などで外食する場合には,こだわらないで何でも食べるようにしています。

栄養のバランスが悪いのではと言われますが,日本人は,つい最近まで,おそらく何千年も飢餓状態が続いていました。きっと西洋人並みに食べなくても,大丈夫なのでしょう。また,食べ物によって腸内細菌のバランスが大きく変わることも,知られています。事実,細菌の工業的利用として,アミノ酸生産があげられます。細菌がアミノ酸を作り出すのです。さらに,低タンパク質に適応した人々が実際にいるのです。ニューギニア人のなかには,サツマイモが主食で,それでも筋肉はハンパないです。低タンパク質という条件に,どのように適応していったのか,腸内細菌のメタゲノム解析が明らかにしてくれるでしょう。

ということで,偏食的な食事でも,より健康になったと思います。しかし,食事を変えた時に,72キロぐらいから徐々に落ち始め,59キロまで下がったときは,少しだけ焦りました。このまま落ち続けるのか?という不安がよぎりました。しかし,不思議と59キロで下げ止まり,そこから徐々に体重が上がっていき,2-3ヶ月かけて62キロに戻りました。この間,食事を変えることなく,この体重におちついたので,このあたりが僕の理想の体重なのかもしれません。

じゃあ,積極的に摂るサプリは何かというと,エビオス錠 でしょうか。これは乾燥酵母で,腸内細菌に良いとされています。

*****

低タンパク質適応のもっと進んだ先には,飢餓状態の世界があります。アミノ酸飢餓状態の時には,オートファジーを含めて,様々な生体反応が誘導されます。それを制御している因子として,mTOR (mammalian target of rapamycin)があります。このmTORは「長寿」や「がんの制御」に関わることが,示唆されております。事実,mTOR阻害剤であるラパマイシンを用いた色々な研究が進んでおりますが,これらについてはさらに検証される必要があるかと思います(ラパマイシン投与でマウスの寿命がのびたという研究報告があります)。長寿の研究には,サーチュイン遺伝子もからんでおりますが,こちらは諸説,入り乱れています。

何れにしても,自分の体のなかにいれるものは,よくよく吟味する必要があります。40代後半までは,焼肉のない生活は考えられませんでしたが,野菜を美味しく頂く,生きかたもあると思います。

マクロビオティックな食事です。

追記: あとFish oil (網膜系の保護),ブルーベリー,ルテインを摂っております。それと,ナッツ類の微生物汚染(カビ毒)については,国ごとに厳格な基準があります。ほとんどのナッツ類は汚染の心配がありませんが,いちおう用心しています。

2012-11-21

修士選抜II期の締め切り:11月28日です

唐突ですが,北里大学大学院感染制御科学府の修士II期の締め切りは,11月28日です。

受験希望者は,お急ぎ下さい。 

詳しくはココを御覧ください。

さて,

「僕らは,こんな学生さんにきてほしい」

以上,業務連絡終了です。




楽しい: 返礼

石川先生のブログにわしが写っておる。

もちろん右端が,わしじゃ! 

いやいや真ん中がわしじゃ。

陽だまりのなかでの柔術は,格別じゃ。若いあんちゃんたちが,くるくるまわったりして,一瞬の隙をついて,絞め技や,関節技をかけてくるのじゃよ。

わしも筋肉が衰えてきたものの,若い者に負けるわけには,いかん。上四方で抑えられた時に,ふわっと後ろにつく技は,わし以外の人間はめったに使わん。滅多に極まる技ではないが,後ろについて形勢をひっくり返した時の瞬間は,格別じゃ。

柔術が楽しいのは,この一瞬の煌めきに,皆が,全身全霊を賭けているからじゃよ。

若いあんちゃんは,もう少し,年寄りに優しくすべきじゃ。

だが,わしに負けては,若い人たちの沽券に関わる。だからこんなおいぼれにでも,真剣に相手にしてくれるのじゃ。練習が終わっても,お互い生きている。しかし確実に,命のやりとり,いや,魂のやりとりをしているのじゃ。

だから,わしは礼を尽くして,感謝しながら,戦いたい。いつまで続けられるか知らんが,一瞬の煌めきのために,今日も道場へ通うのじゃよ。

石川先生に感謝しとる。それから,道場の皆にも感謝じゃ。

また,陽だまりの中で,戦うのじゃ。

あと,もう少し,強くなれそうな気がするのじゃよ。

2012-11-20

OSX + iOS = Windows 8 ではない

クレジット会社の定期雑誌に,某社のWindows 8 搭載機の宣伝が入っていた。一見よさそうだけれども,ノートタイプのPCにタブレット機能を載せても,重すぎて使い物にならないだろうと思った。そこで他企業のノート型ハイブリッドタイプを眺めてみたが,めまいさえ覚えるようなデザインのオンパレードであった。

仮に僕がWindows 8搭載機を購入しようとしたら,堅牢性 プラス 重さの観点から,タブレット機能がないノートタイプを選択すると思う。しかし作る側としては,タブレットと通常のPC機能をハイブリッドで備えたものをウリにしたいから,デザインがとんでもないことになったというのが,本音だと思う。ハイブリッドタイプは値段もそこそこするので,ウインドウズマシンはコスパが高いという路線ではない。じゃあ何だ!ということになる。

パソコンとタブレットは別々に使用するのが,使いやすいのではないだろうか。実際,iPad miniの重さでも,長時間の読書はしんどい。単行本と同じぐらいの200グラムあたりが,理想のタブレットだと思う。ハイブリッドタイプでは重いから片手では持ちにくい。地べたにおいてタブレットを使うということになると思うが,そういったシチュエーションがなかなか思い浮かばない。まあそのへんの使い方から,「再定義をしよう」ということかも知れません。。。

Windows 8の良い点は,システムレベルでウイルス診断と駆除をやってくれるらしいから,ココが一番のウリだと思った。タブレット機能はおまけぐらいにして,システムの堅牢性(そうであれば)をアピールすべきではないだろうか。ぼくはヴィスタでひどい目にあったので,警戒の眼差しで見てしまうが(今は7),ウイルス駆除搭載だけでもランニングコストは下がるので,ここはポイントかもしれない。

アップルはOSXとiOSの融合をはかりながら,PCとiPhone/iPadを牽引してきたが,マイクロソフトはPCとタブレットをオールインワンで組み込んだシステムをリリースしてきた。

OSX + iOS = Windows 8 ではないことは確かだが,これからの進展に期待したいです。

Thunderbolt Display 高さの調整

昨日,サンダーボルトディスプレイの話をしましたが,アップルでは,下部排気口をふさぐような置き方を推奨していません。なので自己責任になってしまいますが,放熱効果をあげてバージョンアップしました。それがこれです↓

ファンは画面のまんなかあたりにあって,向かって左下より空気が排出されるようです。両端の木枠は,スピーカーを多少塞いでしまうかもしれませんが,ぼくは外部スピーカーを使用しているので,あまり気にしません。それよりもドライアイのほうが問題です。。。

それでは今日も一日頑張りましょう。


2012-11-19

Thunderbolt Display 修理・高さの調整

サンダーボルトディスプレイが修理から帰ってきました。保証期間内なので,すべて無料でした。ディスプレイが急につかなくなったら,要注意です。液晶パネルの交換となりました。

↓が修理からかえってきたディスプレイです。

このディスプレイはとても気に入っているのですが,高さの調節ができません。自然と目線が上にいってしまいます。そこで,木製クリップ置き,ヴィトラ社のゴムマットを利用して,高さを調節しました。

机にはコードを引き込むスペースがありましたので,これにスタンドを入れます↓


引き込んだ後は,木製のクリップ置きにディスプレイをのせます。木製のプレートは不安定なので,ヴィトラ社のゴムマットでおさえました。


ディスプレイの角度調整は,壁とディスプレイの間に,MacBookProのスタンドを挟んでいます。このスタンドはカーブがかかっていて,微妙な角度調整が可能です。

以下が,完成した高さ調整済みのThunderbolt Displayになります。

僕の場合,これでドライアイが軽減されました。ただし,このディスプレイは下方に通気口がありますので,ここを塞いでしまうと,故障の原因となります(詳細はディスプレイ説明書を参照下さい)。ということで,自己責任でお願い致します。

この点,ナナオのディスプレイは高さ調整に自由度があります。サンダーボルト対応のディスプレイを出して欲しいですね。



2012-11-17

今週の出来事

昨日、金曜日は東京都市大学で出張講義でした。2コマ担当しました。昨年の講義では、今村君という学生さんが興味を持ってくれて、それが縁となり、僕のラボで卒業研究を行っております。将来的に細菌学の世界で頑張って欲しいですね。

この講義は、大学の先輩であるN先生のお誘いによって開くことができました。講義が終わったあと、N先生方のいきつけのお店に行きました。焼き鳥屋さんなのですが、出された食事はとても繊細でした。日本人に生まれて良かったと思いました。本当の柳葉魚を、はじめて頂ました。思ったより大きく、その割には柔らかくて、感動しました。先輩と日本酒を飲みながら、しみじみ、しました。

本日、土曜日は、土砂降り。生命研は電源点検で実験室が使えません。それで、タクシーをひろってジムに行きました。それでもシューズがずぶ濡れになってしまいました。ジムに入った途端、メガネが曇りました。
ブラジリアン柔術の最初のスパーリングは、ニックでした。ニックは引きがとても強くて、コントロールされっぱなしでした。それでも、一本とられる回数は減ったので、ぼくも少しは強くなったのかな?

次のクラスはノーギ(雰囲気的にはサーファーっぽい服装です)で、トオヤマさんとスパーリングしました。やはり、ニーオンザベリーの嵐でしたが、チョークは喰らわずにすみました。。。よかったです。トオヤマさんが疲れているところに再戦?したのですが、結果は同じでした。。。

他の方とスパーリングしたときに、糸通しからの三角締めがもう少しで、きまりそうになりました。インストラクターのツヨシさんに、「もう少しで極まるところだったけれど、体が大きいし、逃げられました」みたいなことを言ったら、「それは阿部さんのキメが甘いからです。僕なら、体格差で極まらなかったみたいな言い訳は、絶対しません」。さすが、ツヨシさんの一言でした。足のハサミをもう少しタイトにしようと思いました。

ブラジリアン柔術は、まったくの趣味ですが、ジムで交わされる言葉には、重みがあります。そして年齢をこえて、師がいるということに感謝ですね。











2012-11-14

細菌学と網羅性

現在,感染症関連の本を執筆しています。細菌関連の仕事をまとめるのは,大変だなと思いました。また,研究を遂行する上でも「感染現象の複雑性」は,時には大変な困難となって,目の前に立ちはだかります。

我々のラボでは,Bordetella 属細菌(百日咳菌などがここに入ります)の病原性解析を行っています。そのなかでも針状の分泌装置を使って,宿主細胞内に注入される病原因子について,研究を行っています。

これまで宿主細胞に注入されるBopCは,細胞傷害をおこす病原因子であることがわかってきました。しかし,宿主内に移行する病原因子は他にもあるのです。BopNという因子は,核まで移行することがわかってきました。こちらはIL-10産生を誘導します。異なる性質をもった因子が,異所的に機能することで,病態発症に関与するのです。

「自分は◯◯の専門家である」と自負した時点で,この領域では「死に体」を意味します。病原因子の機能にあわせて,どこまでも学問領域をひろげて行く覚悟が必要です。まあしかし人材も限られていますから、病原因子の数だけ増やすわけにもいかず,個々の研究者にマルチタレント性が要求されます。

網羅性があってはじめて,感染現象の全体像が見えてきます。もちろんBopN解析に人生を賭けるという道もあるのですが,僕はBordetella属細菌の感染症現象を突き詰めることに,興味があります。

しかしウラをかえせば、感染現象には,まだまだ未知のお宝が眠っているのです。

無理やり結論づけると,我々と一緒にほっくり返しませんか?

学生さんも,随時募集ちうです。





2012-11-11

進路について

先日、学部4年生の方がラボに見学に来てくれました。今の学生が何を思っているのか,自分が学生だった頃と重ね合わせると、面白いです。

ぼくの大学時代は,真面目にやっていれば,必ず就職できました。しかし,今の日本では,大学をでても就職できない時代になりつつあります。

大学を出ても,なかなか就職先がない。じゃあ,学生は大学に何を求めればよいのか?ということになります。勉強をたくさんしたいのであれば,大学にいかなくても,iTunes Uで学ぶことが可能です。ハーバード大学の講義を受けることも無料なのです。「英語はわからない!」それならiTunes Uで英語のクラスを探しましょう。オンライン講義は素晴らしすぎて一流大学の在校生からは,「何のために俺たちは授業料を払うのか?」と,大学にクレームがくるぐらいです。もはや知識は,大学にいかなくても取得可能なのです。しかし,オンラインの無料講義では卒業資格を出しませんから,資格をほしい学生さんは大学にいく必要があるかもしれません(このへんも変わりつつあるようですが)。

理系大学院のアドバンテージ

我々のようなライフサイエンス系の大学院では,文系大学とは異なって,技能を獲得することが可能です。ここが大きな違いです。実験をオンラインで学ぶことは,ハードルが高いと思います。そして失敗から学ぶことは,オンラインでは,できません。何よりも実際に実験を行うことで,今のわからない部分を,自分のちからで明らかにしていくことが可能なのです。大学院の2年間でも,(程度の差はあるけれど)サイエンスに貢献することが十分可能です。修士の2年間は,自分が道の最先端にいつでも立っているというドキドキ感を,感じて欲しいと思います。

一方,ほんとうの科学者を目指すのであれば,博士課程に進んで,研究者として,一人前になる必要があります。

一番難しいのは,修士のみなさんの多くが希望している「製薬会社の研究職」です。ぼくらにとっても悔しいのは,修士でやっている研究内容は,ほとんど就職に関係がないということです。しいてあげれば,自分の行っている研究内容を如何に面白くプレゼンできるか? こちらの技能の方が優先されます。企業の研究職を目指すためには,はじめから完璧なエントリーシートを作成して,しかも何故その企業にいきたいのか?激しくアツい動機を,もっていなければなりません。また,毎年募集するわけではありませんので,運も必要です。

一方,企業の経営が苦しくなってきた時に最初にリストラされるのは,研究・開発部門かもしれません。テーマも自分で選ぶことはできませんし,個人的な意見として,それほど企業に魅力を感じません。大企業が安定しているのは,過去の話です。むしろ大きくなりすぎて,今の経済のサイズにあわなくて,苦労している部分もあります。

企業だから安定していると理由で,大きいところを狙いにいくという路線は,ちょっとあぶないと思います。

だったら,自分のやりたいことに情熱を賭けて生きた方が,後悔しないと思います。長々となった割には,「結局、素の自分で生きてみよう!」ということです。





2012-11-09

風邪のメンテナンス

風邪を引いたようです。少しの風邪ならジムに行って、汗を流したほうが良いかもしれません。しかし寒気がするので、じっと回復するのを待っています。

こういったときに筋肉を使うと、疲労回復に、肝臓・腎臓機能がフル回転して、免疫系まで手が回らなくなります。その結果、回復が遅れたり、悪化したりするので要注意です。

こんな時、ぼくはお風呂で潜水して、体全体を温めます。それだけでは、もったいないのでイメトレをしています。

普段はマックスで2分間、潜ることが可能です。浴槽にもぐりながらYoutubeで見た柔術の技を反復するのです。水中で息が苦しくなると、なかなか思い出せないことがあります。この感覚はスパーリングで追い詰められて、頭が真っ白の状態に近いです。脳が負荷状態の時に、技が思い出せるのか?訓練するのです。

本日はクローズドガードからの攻防でした。体も温まりましたが、脳細胞は少し死んだかもしれません。

前途ある良い子は、マネをしないようにしましょう。

はやく風邪を治して、リアルな練習をしたいです。。。





2012-11-06

家電

家電メーカーの危機である。パナソニックは2期連続で7千億円の赤字。他の家電メーカーも似たり寄ったりで、総計すれば1兆円を軽く超えてしまうのは、やはり異常な事態である。

それとは対照的に、アップルの製品は売れている。

しかし、アップルもベージュ色のコンピュータ時代はどん底で、いつ潰れるのか? 不安であった。ちょうどクローンも、ではじめた時である。しかしジョブスが復帰して、クローンもおしまいにして、おまけに小売店からアップル製品を撤退させ(注1)、小売店の好きな値段で売れないようにしてしまった。横暴な手段であると思ったが、アップルが決めた値段でプロダクトを売るという戦略は成功した。

アップルの製品は値段がほとんど変わらない。日本のデジタル製品のように、1年で半額に落ちたりもしない。あとあとの値崩れに心配しないで、欲しい時に買わせてしまう? という巧妙な戦略である。

今、ぼくはオリンパスのデジカメがとてもほしい。高校の頃にOM-1を購入して、山行はいつも一緒だった。万が一、電源がきれてもシャッターを切ることができた。それ以来、オリンパスの製品を購入したことはない。しかし、先日、スタイラスシリーズがアップデートされた。このデジカメがリリースされたのは先月で、はじめの価格が58000円。それから1ヶ月も経たないうちに価格は12%もダウンして51000円。何もこの製品に落ち度があるわけでなく、どのデジタルカメラの新品も辿る宿命である。

それなら、もう少しまとうと言うのが普通の考え方であろう。しかし、デジカメにも例外は、ある。あのライカである。

ライカは巨額な赤字をだしている日本のメーカーが、OEM生産している。ライカの最新版D-LUX6は、83700円。これとデザインもスペックもほぼ同じ日本製が、D-LUX6の半額で買うことができる。ちなみにライカもアップルと同じように、安売りはしない。デジカメといえど価格帯は守られているのである。

品質の良い製品を、正しい値段で買うことは、健全である。しかし、1年もしないうちに半額になるのでは、メーカーとして、開発力にも影響してくるのではないだろうか。。。

売れる商品を考える以前の問題に、今の家電メーカーは、直面している。

注1:正確にはアップルと正式な契約を結んだ小売店でのみ販売が可能

2012-11-05

iPad miniで電子書籍

iPad miniにしてから,電子書籍というものに食指が動きました。それは,まあまあの軽さを実現しているからです。

iPad miniについては,「正しく明るい細菌学者の会」西日本支部長の堀口センセイのブログでもアツく語られているので,そちらも参考にしてください。

電子書籍について,思ったことを書きます。まず,色々と話題になっているKindleについて,僕が誤解していたことがあります。それは著作権が切れたものに対しては,無料で閲覧が可能なのです(ま,そんなに数は多くありませんが)。そこで,iPadにKindleアプリを入れて使用感などを,日本の名作で試してみようと思いました。

iPadのKindleアプリで閲覧する場合,いったんアマゾンのKindleコーナーで購入する必要があります。とりあえず最初は,夏目漱石の「坊っちゃん」をダウンロードしてみました(これは無料)。アマゾンで決済すると自動的に僕のiPad miniに「坊っちゃん」が転送されるのです(↓)。これなら面倒な操作もいりませんね。



Kindleの本格運用が楽しみです。

さて,ビューワーとしては,どれが良いのでしょうか? 僕的にはi文庫HDに軍配があがりました。調べたい単語を指で軽くおさえると「検索,しおり,辞書」メニューがポップアップしてきますので便利です。iBooksとkindleは単語のピックアップに,少々時間がかかります(単語を自動選択するのではなく,範囲を指定する必要があります)。

また,バーチャルな本として,めくった時の感触もi文庫が良い感じを醸し出しています。ただし寝ながらよむと,iPad miniの液晶は,フレームに近接しているので,i文庫の場合,勝手に次頁にいったりします。左右のマージンにバーチャルでめくれる機能があるからです。このへんの設定は変更可能なので,再度,挑戦します。むしろ,寝ながら読むのには,余計な機能がついていないKindleアプリのほうが安定していました。

結論として,300グラムになっても,寝ながらよむと重い。。。

今,僕が読んでいる文庫本は,200グラムです。電子書籍が普及した場合,重さが200グラムちょっとのKindle Paperwhiteは,それなりの結果を出すかも知れません。Kindle Fireは400グラムありますから,僕が判断する限りアウトな重さです。

重さは読書にとって,重要な判断になりますね。



2012-11-03

iPad mini,研究者バージョンにカスタマイズ

iPad miniに関する最新記事は,コチラです。

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昨日,iPad miniが届きました。この1年間,長野から新幹線通勤を行なっていました(今は都内に戻っています)。しかしMacBook AirとiPadを2つ持ち歩くことは,しんどかったです。そこでiPadを虎視眈々と狙っていたチビにあげることにしました。しかしこの時から,「小さいiPadがでたら買います」と心のなかで激しく誓っていたのです。そして,その日が訪れたのです。

クロネコさんが運んできてくれた外箱は小さく,開けてみるとさらに小さなパッケージが入っていました(図1)。外観はiPadとほとんど変わっておりませんが,軽くて薄いです。そして音源がステレオになっているのは少しだけ嬉しいです(図2)。

あらかじめ充電されていたiPad miniを早速,セットアップです。iCloudを介して,これまで購入していたアプリを何も考えずにインストールしました。あと,写真や音楽ファイルも自動的にアップデートするように設定しました。無線LAN環境で,できてしまうのも良いですね。あとは使わないであろうアプリを削除して,1つの画面に詰め込みました。スクロールしない系で,とりあえずいきます!細かな点ですが,キーボード分割は,縦画面で使いやすいかもしれません(図3)。

研究者として,何をインストールすべきでしょうか?

僕はリファレンスソフトにPapersを使用しているので,iPad版Papersをインストールしました(図4)。このアプリでMac miniのデスクトップとiPadの論文を同期しております。iPad版のアプリでは,注釈やアンダーラインなどにも対応しています。ちょっとした閲覧なら,これで十分だと思います。

あと,Dropboxも必須でしょうか。どこにいてもPCの全ファイルにアクセスできるのは気持ちがいいものです。そのなかにはPDF以外のファイルもあります。これらの万能リーダーとして,GoodReaderがあります。このアプリはDropboxにも対応しています。会議で使われるファイルサイズの大きなPDF資料も,GoodReaderでサクサク閲覧することが可能です。PDFの注釈ソフトは,iAnnotate PDFが有名ですが,僕はGoodReaderの軽快な動作と,ファイル閲覧の万能性を評価しています。

PapersのPDFフォルダーをDropbox内に置いて,そのフォルダー構造を「年代>雑誌」(図5, 6)にしておくと,ファイルに簡単にアクセスすることが可能です。まとめると,

1. Dropbox
2. Papers
3. GoodReader
4. iAnnotate PDF (GoodReaderよりもさらに詳しい注釈が可能)
5. Evernote

は,どのような分野の研究者も使うのではないでしょうか。

最終的に,複雑かつ枯れた画面にしました(図7)。この画面にあるアプリたちで頑張って行きたいと思います。

久々にiPadに触れてみると,以外と進化しているアプリもありますね。これらについては,また後ほど触れていきたいと思います。

それでは良い週末を。

図1 ワイヤレスキーボードと比較しても,小さいです。
図2 ステレオになっている。
図3 極めれば分割も良い感じ?
図4 PapersのiPad版。見た目もPC版と同じ。
図5 GoodReaderから,DropboxのなかにあるPapersのフォルダーにアクセスしたところ。僕は年代順に並ぶようにしています。

図6 次に雑誌略記の順にフォルダーが並んでいます。Papers PC版でフォルダー構造の設定が可能です。是非,カスタマイズしましょう!


図7 下に細かなアイコンが並んでいます。。。