2018-01-09

冬場の「逆流性食道炎」の対処法

僕は何故か冬場に,「逆流性食道炎」の症状が悪化します。

ネットで調べてみると,冬場は血行が悪くなるとか,あと,宴会が続くために症状が悪化するという書き込みがあります。まあでも,個人的には忘年会にあまり出席しませんし,血行は良い方だと思います。

そこで,

「夏と冬で何が違うのか?」

よく考えてみました。

気がついたのは,冬場では水分摂取量が減るということです。夏は意識して水分を多めに摂るようにしていますが,冬場は特に考えたことはありませんでした。

そこで,水分摂取について意識してみることにしました。冷たい水は身体にも良くないので,ほどよくさめた白湯を多めに摂るようにしました。一度にたくさん飲むと,やはりムカムカするので,少量ずつがコツです。

すると,食後にあるムカムカした感じが緩和されるようになりました。

僕の場合,逆流性食道炎が,

冬に悪化するのは水分不足で,胃酸が濃くなった」

というのが,原因らしいです。

話はそんなに単純ではないと思いますが,もし,逆流性食道炎」の症状が冬場に悪化するタイプでしたら白湯を飲むだけなので,一度,試されることをオススメします。

逆流性食道炎」のつらさは,なってみないと分からないので,上記情報が少しでもお役に立てれば嬉しいです。

注)なお,上記情報で症状が悪くなっても責任は負いかねますので,自己責任にてお願い致します。

2017-12-05

O157 腸管出血性大腸菌による食中毒事件:アップデート

2017年9月15日付けのブログで腸管出血性大腸菌について取り上げましたが,2017年11月20日付で厚労省より, 「腸管出血性大腸菌感染症・食中毒事例の調査結果取りまとめについて」がリリースされました(クリックするとPDFのダウンロードがはじまります)。


2017-09-22

iOS11について: コントロールセンターをカスタマイズする

 iPhone では画面の下端を上にスワイプすることで,コントロールセンターが起動します。今回の iOS11のアップデートで,このコントロールセンターがカスタマイズ可能となりました。また,デザインも大きく変わりました。

カスタマイズの一例。「低電力モード」のボタンを追加

2017-09-21

研究者の憂鬱 ー Erratum と Corrigendum の違い ー

 今回,「Microbiology and Immunology誌」に,我々の論文「Bordetella effector BopN is translocated into host cells via its N-terminal residues」(リンク)がめでたく掲載されました。

 しかし論文を読んでみて,なんか違うな〜〜と感じました。よくよく読んでみると,自分の書いた文章と違う箇所があり,また,至るところに誤字脱字が散見されました。

2017-09-15

腸管出血性大腸菌 O157 について

 今回は腸管出血性大腸菌 O157 について,詳しく解説したいと思います。

【O157とは?】
 わが国では O157 (オー157) という呼び名がすっかり定着してしまったが,正しくは腸管出血性大腸菌 (enterohemorrhagic Escherichia coli : EHEC) O157 である。O157 は血清型とよばれるもので,言わば大腸菌の通し番号に相当する。

 腸管出血性大腸菌 (EHEC) は,ベロ毒素を産生する大腸菌であり,本毒素の有無は感染症法における確定診断の目安になっている。ベロ毒素は本菌の主要な病原因子として機能している。

2017-09-11

研究者の憂鬱 

 これまで論文の書き方について,述べてきました。そして,自分なりの文体を確立することが重要であると述べてきました。

 しかし,自分なりの文体を確立することで,憂鬱なことも起こり得ます。

2017-09-08

初めて英語論文を書く若手研究者へのアドバイス (最終回) –リバイズ編–

 さてさて「初めて英語論文を書く,,,」は,いよいよ最終回です。

 ブラジリアン柔術と共通するのですが,研究においてもオフェンス技術を向上させることは比較的簡単です。難しいのはディフェンス技術を向上させることです。相手がどんな技でこちらをパスしてくるのかは試合にならないとわからないので,ディフェンス力を上げていくためには,様々なアタックに対応できるスキルを学ぶ必要があります。

 閑話休題。論文は自分たちのアピールしたいところをテンコ盛りで投稿します。いわば競合グループに対するオフェンスです。