一流の仕事をしていれば,
「嫌いだけどイントロに入れるしかないな,こいつの論文は。。。」
という醍醐味があるところ。
嫌われようがやったことに対しては,
その普遍性をリスペクトされるところが面白いと思うの。
そのうち競合している相手も,実は,
嫌いなんだか好きなんだかわからなくなってくる。
嫌いだけど「お,すごいじゃん,こいつら」みたいな。
親しみをこめて,
「こいつら,ここまでやって,馬鹿じゃないの」
と称賛。
あああ,こういった世界から離れてる。
3億光年。
ああ,でも,ワープして戻ってくるぜ。
こっちの世界へ。
あっちまでいったら輪になっていて,
こっちにきたみたいな。
そろそろ,雑用おわりか。それでは。