2007-12-21

Journal of the American Medical Association

って、何だろう。

ともかくも、Microbiology & Immunology のリファレンスフォーマットはこれと同じです。ということの返事をもらうまでに、随分時間がかかりました。自分で作るのはかったるいので、待った甲斐はありました。あとはEndNoteでフォーマットですが、これは1分ぐらいで終わりました。あっけないですね。。。以前は手作業でした。番号ずれると、あああー、どうなっているんだと。論文、でき終わったときに限って、ボスという人間は、「これを削って、これとこれを入れ替えて」なんてことを軽々しく言うので、腹立つことありませんか。まあ、そういった不条理に耐えて、人間は強くなるのです。今はこんなこと言われたって別に何ともありませんが、以前は辛かったのよー。

特にタイプライターの時代は。。。
白いリボンたくさん使ったです。

まあ、今の時代には今の時代なりの苦労がありますね。
これから図作っておわり。
スパーリングで言うと、6本やったぐらいの感じでしょうか?

総説、面倒くさいけど痛くはないです。
それに総合格闘技ほどは疲れないです。
ということで、まだまだいけるで。