ところがっ、いつの間にか大学フォーマットが変わっていて、せっかく作成した大学提出用レイアウトが使えなくなっていた。またイラレで作成しなければ。。。まあ初めから大学の指定ファイル(ワードの雛形あり)に記入して、それをプリントアウトして提出すればよいのだけれど、学会の報告書は後々、年度のまとめとして再提出するので、データとして残しておく必要がある。ファイルメーカーから大学のひな形を選んで、プリントアウトすればデータの使い回しが可能である。しかし、書式変更が頻繁な書類にはこのような対応が難しい。ひな形作成には、ある程度の時間がかかるからだ。
素直にワードで作成し、ワードからコピペして後の資料を作成することは可能である。しかし、ハードディスクのなかにあるワードファイルを探し、それを開いて、使い回しすることが嫌いなのだ。なんとなく俺的な美学に反するのだと思う。しかも、ラボの学生にはプロトコルをワードではなく、自動的にプロトコルがリンクしてくれる、データベースで作成するようにと言ってあるので、「使い回しする文書はデータベースで」というのが、基本なのです。
まあ今回のように「めんどくせえ」と思うことがあっても、データベースは最後には、勝利すると思っています。たぶん。きっと。。。ああでも「めんどくさいの」嫌い。
どうってことねえ。
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まあでも,ワードだろうが,なんだろうが,さっと出してしまって,自分の時間枠を一日のなかできちんと確保することが重要だと思うのですね。もう少し,心のアイドリングを下に落ち着けて,冷静にならないと,あっという間に自分ではない時間枠に流されそうです。いや,流されるでしょう。
誰の時間のなかで生きるのか。
いやしかし,アイドリングを下げて生きることは,意外と難しいのね。
俺的には。。。
まあでも,ワードだろうが,なんだろうが,さっと出してしまって,自分の時間枠を一日のなかできちんと確保することが重要だと思うのですね。もう少し,心のアイドリングを下に落ち着けて,冷静にならないと,あっという間に自分ではない時間枠に流されそうです。いや,流されるでしょう。
誰の時間のなかで生きるのか。
いやしかし,アイドリングを下げて生きることは,意外と難しいのね。
俺的には。。。