若手コロッセウムも。
うちらの代(40代のグループ,しかも後半)で,きちんと次世代にバトンタッチしなくてはならないから,堀口さんからバトンを引き継いだわけなのです。
堀口さんが細菌学の若手研究会を「若手コロッセウム」とタイトルをつけたときに,繊細な私としては,荒々しいから細菌学・ピグマリオンはどうか? と意見をだしたことがあったが,結局,
「若手コロッセウム」でいくんじゃー,
ということになった。
まあ,ピグマリオンはChanelのパクリじゃないのか言われたら,それはそうなので,やはり「若手コロッセウム」というタイトルはこれで良かったと思います。今回の若手コロッセウムも,次の世代を紡いでいく若者たちが多数参加しています。器は創りましたので,あとはそのなかで若手がどのような拳闘,いや,プレゼンをしていくのかブラジリアン柔術青帯の私が見守っていきたいと思います。
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本日,発表形式詳細について若手コロッセウムのHPにアップしましたので,発表者の方は宜しくお願い致します。