2011-05-03

出稽古

メタボ対策ではじめた総合格闘技ジムもかれこれ7年目に突入。ジムでは主にブラジリアン柔術を習っております。最近,力を抜くことの重要性がやっとわかりかけてきました。しかし,その感覚は精妙で「集中的に柔術な動きをマスターしないとそれを逃してしまうことになるかもしれない」と直感しました。そこで柔術を専門に教えている「トライフォース青山(TFA)」に2ヶ月間お世話になることにしました。

本日もジム生で溢れ,対戦相手がたくさんいるのでこれまで習ってきた技がどこまで通用するのか,またトライフォースの洗練された動きをどこまで取り入れられるのかが,今回の課題です。2ヶ月間で違った相手50人と対戦することが目標。本日も10人ぐらいと対戦しましたが,10人いれば10通りの戦い方を学ぶことができます。僕は下から攻めるのが好きなので,クローズドガードを割られたときの移行技として「デラヒーバ」をよく使うのですが,このへんの磨きもかけてみたいと思います。

歩くように柔術をするのが,最終的に行き着くところです。そのためには日常生活の改善も必要であり,柔術は僕にとってスポーツではなく「武道」であると思っています。

このような機会を与えて下さいましたTFA代表の石川祐樹先生に感謝です。また今回の出稽古を積極的に勧めて下さいました柔術マスターである田村一聖選手にも感謝です。田村選手は「良いテクニックがあったら教えて欲しい」といって送り出してくれました。2ヶ月間TFAで学んで次のステップに繋げていきたいと思います。


稽古が終わったあと,練習生の皆さんがばしっとスーツを着て家路にかえる風景はすごいと思いました。