2010-11-04

OROBIANCO vs TUMI

ブリーフケースは,長年,Tumiを愛用してきましたが,今回は趣向を変えてイタリア,オロビアンコのブリーフケースにしました。重さはオロビアンコのほうが軽いのですが,補強されるべきところは,レザーをふんだんに使用しています。一方,Tumiはバリスティックナイロン(現行モデルはさらに強くなっているらしい)と呼ばれる非常に丈夫な繊維で作られています。金具も頑丈で,そのせいか見た目より重いのが難点です。
オロビアンコのブリーフケースはインナーの作りも丁寧で,このへんも気に入ったところです。ただし収納ポケットの使いやすさはTumiのほうに軍配があがります。そこでインナーケースを購入しました。 サンワサプライの製品で13インチのMacBook Airを入れることも可能です。内側ポケットの数もカバンの購入基準にしていたのですが,このケースさえあれば,ポケット数はあまり考えなくても良いことになります。今回のブリーフケースの買い換えでは,インナーケースという世界も知ることができて良かったです。

ブリーフケースは多くの場合,黒系統です。これは王道として今後も変わることがないでしょう。しかし,多くのコンピューターメーカーの電源ケーブル,各種コードも黒系統であり,ブリーフケースに入っていると非常に見にくいのです。特に,照明を落とした学会会場でカバンのなかの黒いケーブル類を探し出すのは苦労します。一方,アップル製品の電源ケーブルやイヤフォンコードなどは白を基調としており,カバンのなかでも視認性が良いのです。おそらくアップルはそこまで考えて,こまごまとしたものは白で統一しているのだと思います。ま,僕の考え過ぎかもしれませんが,そういうことにしておきましょう(笑)。何故なら真のプロダクトは,なんとなくという要素は入り込む余地がないのです。白にした理由があるのです。たぶん。。。



【オロビアンコ】

 【Tumi】

【インナーケース】