2012-07-09

有機農法,いや違う,野生農法

今まで農作業をほとんどしたことはなく,田舎で畑作業をしている父親を思い出しながら,ああでもないこうでもないと試行錯誤しています。基本的に農薬を使わないで,どこまで育つかやってみようと思いました。

このスイカも当初は,葉っぱにたくさん虫がついていました。しかし葉のやわらかな雑草がまわりに生えてくると,虫たちはそっちへ引越しました。スイカの葉はそんなに柔らかくありませんから,虫たちも安堵したことでしょう。虫が好きそうな雑草は残しておいて,野生的な?環境で育てています。スイカは藁の枕のうえで,大きくなっています。


畑仕事が終わったあと,チビと一緒にサイクリングに出かけました。目の前には独鈷山のすそ野が広がります。のどかな田園風景をサイクリングした後,「竜王湧き水」まで散歩して,喉の渇きを潤しました。帰りは農協のスーパーで,スイカ,食パンを買って,スーパーのベンチに座って,2人で黙々と食べました。花火のセットも購入しました。僕が花火でワクワクしたのはいつまでだったろうか?,と思い出そうとしましたが,記憶があやふやでした。

一番記憶に残っている花火は,飯豊山に登った時のことです。山のはるか下のほうで,大きな花火が,しかし,線香花火のように,ぱっとひらきました。花火の音は,風にかき消されました。大気の膨張に揺らめいて,眼下で静かにひらく花火は,とても不思議でした。

チビはヘビ玉をはじめて見て,とても感動していました。

ようやく花火の季節ですね。