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2019-08-29

屋久島 宮之浦岳縦走 2泊3日の旅

夏休みを利用して屋久島に行ってきました。ツアーではなく個人で行く場合を中心にご紹介したいと思います。

黒味岳 ご来光


2018-08-17

南アルプス(聖岳から北岳まで)をテント泊で縦走してみた

このブログでは山のことを取り上げていますが,なかの人は本当に山登りができるのか?という疑問も湧きますよね(笑)だって,山登った写真とか少ないですし,,,

というわけで,テントを背負って5泊6日で南アルプスを縦走してきました。

2018-07-25

長期縦走でバテない環境を整える:エネルギー,サプリ,ミネラルについて

日差しが照りつける夏山縦走での「足の攣り」ほどやっかいなものはありません。

昨年の飯豊山・石転び沢へ至る夏道のアップダウンがハンパなく,ペースをあげて登ろうとしたときに急に足が攣りました。水を飲んで心を落ち着け,チェストパックの中からメイタン 2RUNを取り出して棒のようになった足をマッサージしながら回復を待ちました。このタブレットは僕にとって効果的で,その後の数時間,土砂降りの中を飯豊山荘に下山するまで足が攣ることはありませんでした(このときはクレバスで敗退)。

ここでは夏場の縦走におけるエネルギー,サプリ,ミネラルの効果的な摂取方法について解説したいと思います。

追記: ごめんなさい! Mag-onは個人的にあいませんでした。縦走の初日に2時間おきぐらいに摂ったところ,下痢を起こしましたw  くわしくは下記を御覧ください。

2018-07-20

ファストパッキングで行く夏山 テント泊縦走(6泊)

そろそろ夏山の季節がやってきました。ここでは6泊のテント泊縦走に向けての僕なりの全装備を書き出してみました。また,赤字で実際の縦走後のコメントを書いております。南アルプス縦走の旅はこちらを御覧ください。これからテント泊をされる皆さんのご参考になれば幸いです。

なお,2019年にこれら装備のアップデートを行いましたので,こちらも御覧ください。

飯豊山 石転び沢。誰にも会いませんでした。

なお,カリカリにフルチューンしたUL系ではなく,雨の日にもストレスがたまらないような装備にしております。基本的には背負うザックの重さは,水と食料を除いて 8.5 kg に抑えております。トータル14 kg を超えると,僕の場合,歩くペースに影響するので,なるべく軽量で行きたいと思います。
(結果的に,水2 L と1週間分の食料を含めてトータル15 kgになりました。予備のバッテリーと食料のウエイトが大きいです)


2017-07-24

Atom SL フーディーで夏のスリーピングバッグを軽量化する

そろそろ梅雨明けですね。 僕も装備のチェックに忙しいです。
ところで,皆さんのスリーピングバッグは何グラムでしょうか。

ファイントラックのポリゴンネスト 4×3

2017-07-23

遭難する前に,スント トラバースアルファに山小屋の位置情報を入れておく

前回のブログでは「みちびき」による測位について解説してきましたが,今回は,スントのGPSウオッチであるトラバースアルファに山小屋の位置情報を入れる方法を述べたいと思います。




2017-07-21

少しだけファストパッキングで行く夏山縦走:装備について考えてみた

関東地方も唐突に梅雨が開けて,東京もピーカンでした。
日差しが暑すぎるぐらいでしたが,先週末はベランダに山の装備を引っ張り出して,点検などをしました。夏の縦走の装備は以下のようになります。また,最後に装備リストを載せております。

今回の夏山は,石転び沢とよばれる雪渓から登る予定です。雪渓の最大斜度は40度ぐらいありますので,アイゼン,ピッケル,ヘルメットは必要です。


また,ファストパッキング 2018 年版はコチラになります。よろしくお願いします。

2016-09-21

飯豊連峰を縦走してみた(弥平四郎から大石ダムまで)

日本アルプスの縦走から自宅へと戻り,達成感とともにテントやシュラフをベランダに干しました。今回の縦走はあまりにも完璧だったので,明日からはじまる飯豊連峰の縦走に迷いがでました。

わさび平にて
エスケープルートがほとんどない飯豊連峰に登るのが少し億劫になったというのが,正直な気持ちでした。まあしかし,レトルト食品や燃料も含めてすべて揃っていたので重い腰をあげ,奥穂高の翌日には東北行きの新幹線に乗りこみました。

2016-02-15

雲取山でのテント泊はそれなりに寒かった

鴨沢からのアプローチ。雲取山を目指して。
いつもというわけではないのですが,ソロキャンプに無性に行きたくなるときがあります。今回は,東京都の最高峰である雲取山に向かいました。僕にとってはじめての山であり,また,久々の雪山でした。

2015-09-29

会津駒ヶ岳へ


 シルバーウィークは深夜バスで尾瀬の大清水に入りました。しかし,今回の目的は尾瀬ではなく,会津駒ヶ岳に登ることでした。大雨の影響で野岩線は不通となり,手配していた深夜発電車はキャンセルとなりました。そこで,尾瀬を横切って会津駒ヶ岳の登山口まで行けばいいのではないか?ということになり,大清水に午前三時半につくバスに乗り込みました。大清水に着いたときに,オリオン座が明るく見えました。

 僕が装備のチェックをして出発しようとしたときに,豆電球みたいに真っ暗なヘッドライトをもったおばあちゃんがスタスタとこちらへ近づいてきました。僕のヘッドライトは,この日のために準備してきたので,バッチリ夜の登山道を照らしました。明るくなるまで,快活なおばあちゃんと一緒に歩きました。

 おばあちゃんと別れたあと少し急ぎました。なぜなら,尾瀬の大江湿原を突っ切って,沼山峠で会津路線バスに乗らなければいけないからです。8:30の始発を逃すと駒ケ岳アタックは絶望的なものとなります。さいわいにも予定通りに沼山峠についてバスに乗車して,滝沢登山口で下車することができました。

 会津駒ヶ岳,最初の急登がきつかった。尾根にある唯一の水場で,2 L ほど水を確保して,宿泊地である駒の小屋にむかいました。あいにくの霧で,駒ケ岳登山は明日に延期しました。

 晴れていたら,駒ケ岳を登ったあと下山し燧ヶ岳に登る予定でしたが,雨のなか燧ヶ岳の長い登山道を登る気がしませんでした。そこで,駒ケ岳と中門岳を登ったあと,大杉岳を経由し御池まで約16キロを縦走しました。すれちがった登山者はたった一人でした。

 長い尾根伝いに御池まで降りると,雨は唐突に止んで晴れ渡った秋の空を見ることができました。御池の休憩所で生ビールを飲んで,それからカレーを食べました。バスでキリンテまで降りて,ぬかるみで湿ったマウンテンマゾヒストを脱いで,国道を裸足で歩きました。乾いたアスファルトがとても気持ちよく,檜枝岐の上ノ原まで下っていきました。夏の尾瀬登山のときにお世話になった民宿「郷」でゆっくりしました。

 今回,燧ヶ岳を登ることができませんでしたが,会津駒ヶ岳から御池まで縦走できたので充実感はありました。僕は東北の山が好きです。すれ違う人もまばらな山々に強く惹かれます。特に一人で歩いている稜線上で,強い風に吹かれるのがとても好きです。うまく言えませんが帰ってきたときに,山で感じた孤独な気持ちに懐かしさが上乗せされ,また,静かな山に行きたくなるのです。

【装備について】

今回,下記のようなレイヤーで山に登りました。

 1. ドライレイヤー(ドライナミックメッシュ,ミレー)
 2. ベースレイヤー(ACTIVES MERINO ZIP TOP,ホグロフス)
 3. ミッドレイヤー(ドラウトセンサー,ファイントラック)
 4. ミッドシェル(ニュウモラップ,ファイントラック)
 5. アウターシェル(ストームクルーザージャケット,モンベル)

 ミレーのドライナミックメッシュ NS クルーはとても気に入っています。ベースレイヤーのアクティブメリノが汗で湿っても冷たく感じることはほとんどありませんでした。あまりに気に入ったので,ドライナミックメッシュの長袖を購入しました。なぜならベースレイヤーの袖だけが汗で濡れてしまったからです。。。今回は濃い霧が立ち込めるような天候で,湿度が高いせいかニュウモラップの透湿性能についてはよくわかりませんでした。このジャケットはストレッチ素材で着心地はとても良いので,透湿性については別の山行で試してみたいと思います。いずれにしても,レイヤリングはとても重要であることを雨の山行で実感しました。

沼山峠発バス。ボッチでした
晴れていた滝沢登山口
霧が少し晴れたところで撮影。小屋はもう少し
駒の小屋

遠くに駒の小屋がみえた。駒ケ岳登山の帰り道
幻想的な中門岳
境界線のはっきりしない天候でした

大杉岳付近。買ったばかりのトレランシューズ
美味しそうだけど不明
下山後にようやく見えた晴れ間