↓が修理からかえってきたディスプレイです。
机にはコードを引き込むスペースがありましたので,これにスタンドを入れます↓
引き込んだ後は,木製のクリップ置きにディスプレイをのせます。木製のプレートは不安定なので,ヴィトラ社のゴムマットでおさえました。
ディスプレイの角度調整は,壁とディスプレイの間に,MacBookProのスタンドを挟んでいます。このスタンドはカーブがかかっていて,微妙な角度調整が可能です。
以下が,完成した高さ調整済みのThunderbolt Displayになります。
僕の場合,これでドライアイが軽減されました。ただし,このディスプレイは下方に通気口がありますので,ここを塞いでしまうと,故障の原因となります(詳細はディスプレイ説明書を参照下さい)。ということで,自己責任でお願い致します。
この点,ナナオのディスプレイは高さ調整に自由度があります。サンダーボルト対応のディスプレイを出して欲しいですね。