日曜日はZEDしました。家族でサーカスも、たまには良いものです。私の子供のころのサーカスは何処かうらぶれていて、ちょっと怖い感じがしました。そのまま連れて行かれそうな、あやうい雰囲気がありました。ZEDが純粋な日本的なサーカスの範疇から、外れていることは確かです。まさに、シルク・ドゥ・ソレイユ、光り輝く「太陽のサーカス」なのでしょう。命綱がない綱渡り、あれは、危険なので、子供は決してまねをしないで下さいね。ありえない技の連続で、人間の可能性は何処まで広がるのだろうか、と思いました。ということで、トップアスリートたちの動きを間近で楽しむことができました。
トップアスリートでもない私の目標は、自分のもっている肉体を大切に使うことでしょうか。
ストレスを如何に発散させるのか?
ここをクリアしていきたいですね。