2010-11-07

InstagramでLomo

InstagramというiPhoneアプリがあります。これがロシア製カメラLOMOで撮ったようなフィルター効果があって面白いのです。そこで何点かアップしてみました。普段,何気なく撮った写真が,まるで別な写真に生まれ変わります。
LOMOではもちろん35 mmフィルムを使用しますので,出来具合は現像してみるまではわかりません。こういったことを手軽にしてしまうのが,Instagramです。またツイッターのように気に入った方の写真をフォローすることが可能です。




2010-11-05

修士課程 選抜入学試験 第2期!

現在,北里大学大学院感染制御科学府では修士課程の学生さんを募集ちうです。
ちなみに我々の分子細菌学専攻でも学生さんを募集しておりますので,興味のある方は是非,お願いいたします。


募 集 人 員 若干名
募集専門分野 学府専門分野を参照して下さい 
試   験  別 第2期
受 付 期 間 平成22年 11月 9日(火) ~ 平成22年 11月 30日(火)
試 験 月 日 平成22年 12月 10日(金)
試 験 会 場 感染制御科学府 (白金キャンパス)
選 抜 方 法
 筆記試験「専門科目・外国語」,面接試験及び出願書類等により入学志願者
  の能力・適性等を総合して判断します。
合 格 発 表 平成22年 12月 15日(水)
入学手続締切日 平成23年 1月 12日(水)

くわしくは学府HPへ

2010-11-04

OROBIANCO vs TUMI

ブリーフケースは,長年,Tumiを愛用してきましたが,今回は趣向を変えてイタリア,オロビアンコのブリーフケースにしました。重さはオロビアンコのほうが軽いのですが,補強されるべきところは,レザーをふんだんに使用しています。一方,Tumiはバリスティックナイロン(現行モデルはさらに強くなっているらしい)と呼ばれる非常に丈夫な繊維で作られています。金具も頑丈で,そのせいか見た目より重いのが難点です。
オロビアンコのブリーフケースはインナーの作りも丁寧で,このへんも気に入ったところです。ただし収納ポケットの使いやすさはTumiのほうに軍配があがります。そこでインナーケースを購入しました。 サンワサプライの製品で13インチのMacBook Airを入れることも可能です。内側ポケットの数もカバンの購入基準にしていたのですが,このケースさえあれば,ポケット数はあまり考えなくても良いことになります。今回のブリーフケースの買い換えでは,インナーケースという世界も知ることができて良かったです。

ブリーフケースは多くの場合,黒系統です。これは王道として今後も変わることがないでしょう。しかし,多くのコンピューターメーカーの電源ケーブル,各種コードも黒系統であり,ブリーフケースに入っていると非常に見にくいのです。特に,照明を落とした学会会場でカバンのなかの黒いケーブル類を探し出すのは苦労します。一方,アップル製品の電源ケーブルやイヤフォンコードなどは白を基調としており,カバンのなかでも視認性が良いのです。おそらくアップルはそこまで考えて,こまごまとしたものは白で統一しているのだと思います。ま,僕の考え過ぎかもしれませんが,そういうことにしておきましょう(笑)。何故なら真のプロダクトは,なんとなくという要素は入り込む余地がないのです。白にした理由があるのです。たぶん。。。



【オロビアンコ】

 【Tumi】

【インナーケース】

2010-10-24

11インチ!

さんざん重いノートブックを使い続けてきましたが,キログラムという単位が世の中にあるのだと,アップルもやっと認識してくれて,まともなプロダクトに出会うことができました! それは,MacBook Air 11。
本日,銀座でMB Air 11を確認して,最初っからこれを作れば良かったのだ!と思いましたね。キーボードもトラックパッドも安定しており,また,液晶は思ったより視認性が良かったです。最初からこれを作れば良かったのだ!と再度,激しく思いましたね。

これまでアップルは実装化技術に欠けるとか散々叩かれてきましたが,やっと汚名返上でしょうか。まあしかし,これまでのノートでも工業製品としての完成度は国産メーカーを突き放していたし,1キロに限りなく近い製品をリリースしてきたことで,日本のシェアも少しはアップル寄りになるかも。ま,ならなくてもいいですんけど。

これまで多くの研究者がその重さゆえにレッツノートとか私を含めてバイオとかにうつつを抜かしてきましたが,日本におけるBack to the Macは11インチのリリースで決定的でしょう。10年前のアップルのノートは,PowerBook G3で70万円ぐらいしていましたので,庶民でも十分手が届く価格帯になりました。テクノロジーに感謝です。

ランランラン♪

東京マラソン目指して走行能力を調整していましたが,抽選で外れてしまい出場ならず。それでも60キロ/月はコンスタントに走りたいと思いました。体調に耳を傾ける良いチャンスです。現在は,国会議事堂から迎賓館,そして青山のほうへ抜けるコースを走っています。約14キロ。10キロで見えてこなかったところが,14キロで見えてきたり,改めてランニングの奥深さを体験ちうです。不思議なのが,飛ばしているつもりでも,実際にはペースダウンを心がけたランよりも逆にペースが落ちてしまったり,改めて,緊張が及ぼす悪影響を体験しています。

「速く走ろう」と思ってしまうと,上半身に無駄な力が入ってしまい,さらに脳に負担を強いることで,思わぬエネルギーロスやグルコースの消費につながっているのか知れません。だから上半身は脱力を心がけています。もちろん脱力しすぎて体の軸がねじれてしまっても,前に進んでいきませんので,背骨を中心とした最小限の筋肉で体を支えるように心がけています。骨盤の上にきちんと上半身がのっていれば,わりと良い感じで走れることを実感。

僕は内臓を冷やすと腹痛をおこします。ということで原宿にあるナイキで,ランニング用の長袖シャツを購入しました。ナイキのヒールカップは僕にあわないのでシューズは買いませんが,ランニングウエアは気に入っています。これからは汗が冷えるので要注意ですね。

ランニングはRunmeterというソフトで管理しています。各区間のペースを音声で教えてくれるので非常に便利です。また,今までのベストラップと比較して,どれぐらい遅いのか,あるいは先行しているのか,詳細なレポートが可能です。このようなソフトがなかったら長続きしなかったかも。ランニングブームのせいか,大塚製薬からも無料のRunアプリが出ておりますので,試しに使われるのは如何でしょうか。

しかし,iPhoneを手に持って上記ソフトを立ち上げて走るので,汗で濡れてしまう欠点があります。リストバンドで固定しようかな。ランニングをする以前は脈拍も70付近であったのに,現在は55付近です。ランニングは心肺機能の強化に効果がありますね。ちなみに僕が20代のときでも脈拍は58ぐらいでした。楽しみながら距離を伸ばして行きたいと思います。そして周囲のランニング熱が冷めたら,皇居デビューしたいと思います。肋骨を折らなかったら,おそらくランニングはしなかったでしょう。全ての繋がりに感謝です。

2010-10-23

ベストプレゼンテーション賞!


第93回日本細菌学会関東支部総会が今週の木・金曜日で開催されました。支部総会では若手の研究活動をエンカレッジするためにベストプレゼンテーション賞をもうけております。今回,「ボルデテラ属細菌の新規III型エフェクターの同定と機能解析」というタイトルで発表した久留島潤君(D2)がベストプレゼンテーション賞に選ばれました。他に2人の若手研究者も受賞しました。僕は何かを指導したと言うこともないので,これは久留島君の実力で獲得した賞であります。本当におめでとう! 今回,彼のプレゼンはちょっと詰め込み過ぎかな,後半の絞り込みはどうなるんだろう?とハラハラして聞いていましたが,最終的には手堅くまとめてました。基本,博士課程は通常のスタッフ扱いで,リハーサルもせずにまかせているので,プレゼン内容については当日に知るのですが,もう僕がプレゼンで彼に指導することはないはずです(今までも指導してませんが)。

来年は,北里大学白金キャンパス(東京都港区)で支部総会を開催します。日本細菌学会発祥(註1)の地ですから,それなりの責任は感じますが,それなりの責任を感じて,若手主体の支部総会にしていきたいと思います。一度,枠組みを壊すぐらいの支部総会にしてみたいですね。特に服装に関してはカジュアルにしていきたいと思います。もちろんスーツでも構いませんが,カジュアルな服装での参加をお願いする予定です。以前,学生さんに,細菌学会にはスーツなんか着てくるなと言ったことがあります。しかし,「やっぱりあの雰囲気では無理ですよ」と雰囲気を読まれ,手堅くスーツで発表されてしまった経緯があります。あの雰囲気を変えていく必要がありますので,来年の支部総会の総会長に僕が抜擢されたのだと思います。

****

ここ何年か学会のプログラムに関わる機会が増えましたが,こういったことはボランティアでやっているのではなく,自分の研究費で秘書を雇って,お金をつぎ込んでボランティア以上のことをしています。そういったなかでプロの学会屋さんと連動しながら話を進めていくのですが,なかには本当にアマチュアで,僕はついに「学園祭の延長で学会を運営してもらっては困る」と,強く発言したこともありました。こういったところが熟成されていないから,日本の研究者はいつまでたっても雑用が多いのかも知れません。また,アジアにおける国際学会の企画等も周辺諸国に負けている部分があり,COLD SPRING HARBOR ASIA CONFERENCES などはその典型的な例だと思います(まあ,これが良いかどうかは解りませんが)。それに京都国際会議場,横浜の会議場などはべらぼうに高くて,本当にこの国でサイエンスのコミュニティーを熟成させようとする気があるのか?疑問に感じます。

今回,若手研究者と話をして,次の支部総会のぼんやりとしたアウトラインが何とか見えてきました。結局は僕なりの支部総会しかできないのだというところに落ち着きました。このような機会を与えて頂きまして感謝致します。

註1) 第1回日本細菌学会総会の総会長は北里柴三郎であります。日本の細菌学の黎明期には北里研究所が核となって突き進んでいった部分があるのですが,現在もなお北里大学が日本の細菌学を大きく牽引しているのかというと疑問が残ります。これについては,北里大学感染制御機構が新たに立ち上がり,ワクチン開発までを視野に入れたシステムが構築されています。北里というブランドを再定義する意味でも,感染制御における取り組みは,これからの重要なファクターになってくることでしょう。

2010-10-20

関東支部総会

明日から細菌学会の関東支部総会。そんでもって、東北大学の平潟先生に頼まれて、2011年に開催される感染症学会・化学療法学会 東日本合同大会のプログラム委員会にも出席です。あっと、2011年には関東支部総会の世話人を務めますので、総会のレイアウトも頭に入れておく必要があります。

2011年はまさに学会関連の仕事が目白押しです。IUMS 2011、2012年に開催される細菌学会総会のプログラム調整もやらなければなりません。実はブログの趣味の欄に、「学会運営」と書いた事があったのですが、へたな事を書いてはダメだと今更ながら後悔しています。ということで、今度は趣味の欄に「巨大研究所経営」と書いておきます。

*****

本日は健康診断でした。僕がうれしかったのは、脈拍数が70ぐらいから一気に55まで下がっていたことです。ランニングを初めてから徐々に下がって行ったのですが、やはり心臓に余裕があるのは良いものです。東京マラソンは抽選から落ちてしまったのですが、もう少し安定したらハーフマラソンあたりから試合に出たいと思います。試合といえばヒクソン杯というブラジリアン柔術の大会があります。11月の後半に開催されるのですが、これに焦点を当てて練習をしております。いつもは重い連中とばっかり練習しているのですが、自分と同じぐらいの相手だと、どれぐらい動けるのか興味があります。また、食事を肉食系から草食系にシフトしたのですが、この変化も楽しみです。僕の感覚だと草食系のほうが筋肉疲労が少ない感じがします。

体も強化して、学会関連の仕事を乗り切っていきたいです。
それでは〜。